Shineha Lab.

• 実践入門セミナー（1年ゼミ）
• メディア・コミュニケーション論
• ソーシャル・デザイン・プロジェクトB （PBL）
• リーダーシップ開発B （PBL）
• 演習3A（3年ゼミ）
• 演習4A（4年ゼミ）

• 演習2B（2年ゼミ）
• メディア・ワークショップ （PBL）
• ソーシャル・デザイン・プロジェクトA （PBL）
• リーダーシップ開発A （PBL）
• 演習3B（3年ゼミ）
• 演習4B（4年ゼミ）

情報・コミュニケーション技術をはじめとする科学技術の進展は、私たちの他者とのコミュニケーションを媒介するメディアを多様化させてきました。その結果、現代のメディア空間は、対面メディア、マスメディア、ソーシャルメディアが重層的・複合的に併存している〈間メディア空間〉であると言われています。

しねはゼミでは、メディア・コミュニケーションに関わる諸領域（科学技術社会論、メディア論、コミュニケーション・デザイン論など）の先行文献を参照しながら、〈間メディア空間〉における多様な人びとの〈コミュニケーション〉に注目した研究を遂行していきます。

ゼミ選択の参考となる詳細情報は、 【 コチラ 】から確認できます。（※実践Gmailアカウントでのログインが必要です。）

学生が授業や卒業研究で制作した、あるいは現在開発中のアナログゲーム教材の一例を紹介します。いずれもテストプレイを受け付けていますので、興味のある方は標葉まで問い合わせください。

• 『ぎゅっと〜AIとともに生きる〜』
  人間と人工知能との共生社会について楽しみながら考えるゲームです。
• 『インフルアンサー』
  ボットの蔓延るSNS空間でのツイート行動について考えることのできるゲームです。
• 『ペリー来航の７日間』
  擬似生理を体験しながら、生理に関するトラブルや悩みを理解したり、解決したりしていく協力型ゲームです。